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3月の満月の呼び名と由来

昔の人は、現代のようなカレンダーではなく

月の満ち欠けと共に生活をしており


ネイティブアメリカンは

毎月訪れる満月に名前を付けて

農業・漁業・狩猟の目安として

その時期を把握していました。


3月の満月は「ワームムーン」と呼ばれます。


これは、

土が温まり始め、冬の冬眠から

幼虫たち(ミミズはEarthworm)が目覚め

地上に現れる事を表わします。


その幼虫やさまざまな動物たちが目覚め

排せつ物が土を栄養いっぱいにしてくれます。


そして、生命活動がまた戻り始めるタイミングです。






 
 
 

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